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2012年9月29日

BRM929-泉佐野-600km Report

To be continued...

今朝、目覚めてから見た気象情報からDNSを決めました。
残念ながら今年のSR取得は叶いませんでした(TT)
また、来年。一から出直しです。

とりあえずスタート地点には行って、記念にブルベカードをもらいました。
ついでにブリーフィングにも参加して、出走される強者の方々をお見送りしました。
皆さんの無事の完走をお祈りいたします。

私のこれまでの完走データから、問題なくゴールできたとして34時間ぐらい掛かりそう。
するとゴール到着が17:00。
でも、初の600kmでペースがわかりませんし、仮眠時間の無い計算です。
多数の方がPC3あたりでの仮眠を考えておられるようですので、それに倣うと状況にもよりますが、予定に+1~2時間見ておいたほうがよさそう。
そんな予定と金曜日の昼ぐらいまでの台風情報を合わせると、なんとかギリギリセーフかな?と言う状況でしたが、夜の予報から様子が変わりました。
多分私のペースだとPC4か5あたりで台風の風雨に捕まりそう。その時点でDNFというプランもありだけど、台風の中を戻る手段があるのか?
もし、うまくかわしたとしても次の峠越えではいざという時にエスケープできない。
雨も風も経験したけど…ん〜、どうするべきか。。。とういことでDNSとしました。

ホテルでジャージに着替えて朝飯を頬張りながら悶々と考えたんですが、結局、色々考えている時点でもう負けているんですよね。
言い訳を考えているというか。
出走組を見送りつつも、そんなことも思ったりしてなんとも言えない悔しさも結構あったりしますが、今年のブルベは終わりました。

まずは一人でも多く無事に完走されることを祈っています。
そして、来年のブルベでまたお会いできるのを楽しみにしています。
きっとその時には、あの600kmは大変だったよみたいな話になるのでしょうか。

2012年6月10日

BRM609-泉佐野-400km Data


ガーミンのログから:

距離:407.38 km
タイム:22:44:23
平均スピード:17.9 km/h
高度上昇値:4,220 m
カロリー:14,229 C


補給食:
道の駅しらまの里:あんぱん、ポカリスエット
PC1:なし
PC2:コーラ、水、親子丼
PC3:ミックスサンド、どら焼き、コーヒー
PC4:アクエリアス、南高梅バヤリス、ジャンボオムそば
イノブータンランド・すさみ:コーヒー
PC5:ミックスサンド、コーヒー
御坊ローソン(休憩):アミノゼリー、飲むヨーグルト、バナナ
PC6:アミノゼリー、みつ玉露、おにぎり(梅)
有田ローソン(休憩):お茶(Hot)
ARIVEE:水

※PC4でオムソバの濃い味に怯んで食が進まなかったのが敗因?
 PC5はそれでは残り無理でしょうというのがはっきりしてます。
 御坊で回復を図ったのですが、かえってお腹がすく羽目に。ヨーグルト効果?
 その後は何をやっても受け付けないので、残りの体内エネルギーの貯金を崩すようにしのぎました。


装備:
  • Garmin Edge705
  • CATEYE CC-RD-300W
  • オルトリーブ サドルバッグL
  • トップチューブバッグ(あさひのボストンタイプに変更)
  • ツール缶(パンクキット、鍵)
  • ボトル1本
  • HL-EL540
  • SG-355B
  • TL-LD610
  • HW-888H
  • ウルトラライト輪行袋(WIZARD)

BRM609-泉佐野-400km Report

絶対に負けられない闘いがここにある。

一応、SR取得を目指して今年のブルベに参戦しているわけです。
京都の400kmをDNFしてしまったので、今回の和歌山一周は私にとってSR取得のための最終予選。
600kmへの挑戦権を賭けた試練でもあります。

結果的には、無事完走を果たし、秋の600kmを目指すことができます。
600kmに向け、収穫の多いブルベとなりました。
ほっと一息です。

コースはオダックス近畿おなじみ?の和歌山一周です。
とは言え、昨年の400kmは水害の影響でコース変更されましたので、私にとっては初コース。
ダイビングをしていた関係で串本には何度か行っています。なのでそれ以降の42号線は大体OK。
ラッキーな事に去年、熊野大社に遊びに行ったので近露〜本宮あたりの道もOK。
と言うことで、いくつかのポイントを除いてだいたい知っているコースという印象。
ま、車と自転車では全く違うのですが…。

今回のポイントは補給の大切さ、内臓の強さ!です。

このブルベでは、とにかく完走することが目的なので、基本的には心拍を上げないゆったりペースでの走行を心掛け、安全も含めて余裕のある走りにしようと。休憩もいつもより長めにとって無理せずに。をモットーとして望みました。
天気は薄曇りの微風と絶好のブルベ日和です。スタート地点から見る海がベタ凪でした。
前日までの雨ではしんどいし、好天でも熱射病が心配です。
梅雨入り早々でしたが、翌日曜日も天気は良さそうなので、雨の心配も殆ど無く、レインウェアは置いて行くことに。

田辺のPCまで自分史上最速のペースで進んでいきます。
全く無理をしていませんので、コースの特性によるものかもしれません。
田辺で21:30。このペースでいけば03:00位にゴール?とか思ったのですが・・・
その後が大失速。結局、6時前にゴール。夜はすっかり明けていました。

失速の原因ですが、補給不足とタイミングの失敗かと。
そして、その後のリカバリーもまずかったように思います。
今回、いつものおにぎり補給ではなく、いろんな物を食べようと思い、実践してみましたが結局計算しきれなかったようです。
腹持ちの良さ、摂取エネルギー量など、補給の内容も考えないといけません。
最近暑くなったので、おにぎりの海苔が食べにくくて避けてしまいました。

このコースは細かくアップダウンを繰り返します。
そのため、知らず知らずの内にエネルギーを消費していたようで、一気にガクッと来ました。
その場でポケットの補給食を食べればよかったのですが、もう少しで下りと我慢したのが良くなかった。
下りで体も冷えて、余計に回復しにくくなてしました。

あと、暖かい食べ物、飲物も回復には必要ですね。
なにか食べないとと食べやすいゼリーを口にしましたが、内側から体が冷えるように感じ、食べきれませんでした。

なんとか騙し騙し、17km/h程で進みます。体感的には26km/hぐらいの踏みごたえなんですがね。
下りは一切ペダルを回さず、省エネ走行でやり過ごしました。

何事も経験ですが、補給に関してはいつも課題になっています。
それも私の弱い胃腸のせい・・・。ゴール後しばらくは水以外受け付けませんでした。
今回もゴール後のラーメンに手が出ませんでした。
これで3回連続位になってしまいます。

自転車を車載し、着替えを済ませていつもは帰宅なんですが、気持ちが悪い状態が続いたので、一時間ほど車内で爆睡しました。
起きた後はスッキリ。朝マックをして帰りました。

今回の400kmで輪行袋やツールの収納など装備的にもだいぶ固まって来ました。
これを600km向けにアレンジすることを考えていきます。

2012年5月21日

BRM519-泉佐野-300km Data


BRM519の補足として、データ的なもの。



ガーミンのログから:
距離:
307.22 km
タイム:
15:23:23
平均スピード:
20.0 km/h
高度上昇値:
3,410 m
カロリー:
10,434 C


補給食:
夕食:唐揚げ弁当、サンドイッチ
通過チェック:おにぎり(梅)
PC1:ポカリスエット(500ml)、おにぎり(梅、昆布)
PC2:ハニーミルクラテ、おにぎり(梅、昆布)
PC3:リポビタンD、アクエリアス(500ml)、おにぎり(梅、昆布)
PC4:DAKARA、野菜ジュース、おにぎり(かつお、昆布)
PC5:オランジーナ、おにぎり(梅)
通過チェック:ゲータレード(500ml)、ブラックサンダーx2、カロリーメイト(小)


装備:
  • Garmin Edge705
  • CATEYE CC-RD-300W
  • オルトリーブ サドルバッグL
  • トップチューブバッグ
  • ツール缶(パンクキット、鍵)
  • ボトル1本
  • HL-EL540
  • SG-355B
  • TL-LD610
  • HW-888H

BRM519-300km-泉佐野 Report

4月の400kmを謎の体調不良でリタイアしてから、何かとバタバタすることが続き、心配もありましたが無事に完走しました。
しかも、想定時間を1時間近く短縮して走ることができました。すばらしい。

コースは泉佐野をスタート・ゴールとする200kmを延長したものです。
300kmは去年も走っていますので、コースに関して不安はありません。

今回の心配事は3つ。
1.新兵器の投入の効果はあるのか?
2.夜スタートで眠気に耐えることができるか?
3.翌日に疲れを残さずゴールできるか?
ということでした。

1は新兵器として以前写真を載せていましたが、組立のログなどを載せる間もなくブルベに実戦投入です。
今年のブルベは新しいフレームで走ろうと思っており、1月に注文をしていたのですが、届いたのが4月の中旬。
その新兵器とは、Look 586 UDです!! またしてもLookです。数字が一つ増えました。+1の進化?です。
購入にあたって、違うメーカーのことはあまり考えませんでした。566と悩んだぐらいです。
これはLookにハマってしまっているということなのでしょうか・・・?
ま、色々あって、組立が終わったのがGW。なんとか先週時間を確保して、アワイチで長距離テスト。装備なんかの微調整を行なって晴れて実戦投入です。

アワイチと300kmを終えて、前に乗っていた585との比較では、圧倒的に体への負担が軽減しています。
コンポ等は585からの総移植ですので、フレーム以外の変更点はありません。
フレームは585がSサイズ、586がXSと一つ小さくし、585のもう一つ前に乗っていたフレームサイズに近づけました。
Sサイズでも問題はなさそうなのですが、585ではなんとなく違和感なんかもあって、今回は大きな買い物なので躊躇もありましたが冒険的にサイズを変更です。
そういう意味では、サイズの違いなのかフレームの違いなのか怪しいところはありますが、私的には大満足の買い物となりました。
唯一サイズが小さくなったことで、前三角が小さくなり、これまで付けていたフレームバッグが付けられない。と言う不幸があり、その代替策で頭が痛いです。これは未解決。

全体的にマイルドな乗り味です。普通の586よりカーボンのグレードを下げているというようなことが書かれていましたので、それも影響しているのでしょうが、585からの設計の進化というか、時間的なものを感じます。
顕著なのが、峠の下りコーナー前にあるゼブラゾーンでの挙動です。跳ねない訳ではないですが、接地感が残っているので安心感があります。コーナリングもニュートラル。集中力が途切れがちなブルベの終盤では大切かと。

上りはさすがにクライミングバイクとしての基本設計が活きているのでしょうか、小気味良く登ります。
回転系の登り方のほうがあっているように思いますが、ダンシングでも585では感じなかったウイップ感を感じながら登れます。
私は重めでダンシングを多用する質なのですが、グイグイ登ると言うよりは、スイッスイッっと踏み足が抜けるような感じです。もう1段重くしてもいけるのかな?

正直、ここまでフレームの違いがあるとは思いませんでした。
でも、レースなら585かなっと言うのが今の感じです。

フレームに関しては大満足でしたが、途中からリヤディレイラーの調整が狂いだし、必殺の27Tと信頼の25Tが封印されてしまいました。漢の23Tで進む忍阪の上りは涙の物語となりました。
走りながらや、途中のPCで調整を行い27、25Tは復活しましたが、微妙に気持ち悪い。
最後まで変速不良を抱えつつの走行となりました。

2は去年の400kmで明け方まで走ることや毎年出ている岡山のミッドナイトエンデューロで夜走る経験はしていますが、
スタートまで日常生活を大きく変えることもできず、昼寝で寝溜め作戦も中途半端にしか出来ませんでした。
また、400kmでは朝にゴールを迎えますが、今回はその先を走り続けるという未体験ゾーンが待っています。
600kmへ向けての良い経験となりましたが、天候に救われたところが大きかったです。

この日はスタート時点で20℃近く気温があり、明け方でも14℃位はあったのではないでしょうか?
一応冬用のアンダーに夏用長袖ジャージで望み、翌日の気温の上がり方でアンダーを脱ごうと思っていましたが、翌日も曇り空でカンカン照りにはならず、下りで体が冷えることがいやでPC5まで冬アンダーで過ごしました。
夜間の冷え対策としては、ニーウォーマーをレッグウォーマーの上からして膝部分を2重にしておきました。これも効果アリでした。
このコースは長い下りが控えているので、そこで体を冷やさないことが大切だと去年体験したので、下り重視のレイヤードと。

眠気はスタート時が一番強く、その後は全くありませんでした。
ゴール後、車の運転中が一番やばかった。一気に吹き出してきたようです。すぐに止めて仮眠しましたが、1時間程気絶したかのように寝てました。

3はいつもより遅くゴールするため、月曜日までの時間が少ないことです。
もちろん疲れを残していては良い仕事ができません(^^) のでダメなのですが、実は月曜日から旅行に出かけるため、ぐうたらできないのです。
そういう意味では、疲れを残さないというのもありますが、絶対無事に帰ってくるというミッションを果たせてよかった。
旅の準備が済んでいませ・・・、これ書いたらやります。

総じて、これまでの経験を生かしつつ準備ができたので満足度は高いです。
疲れないように、そして無事に帰るように考えていた割には想定よりも早い15時間台でゴールできたのも嬉しいです。

次は来月の400km。それまでにリアディレイラーを再調整しておかなくては・・・。

2012年3月25日

BRM-324-泉佐野-200km Data

BRM324の補足として、データ的なもの。



ガーミンのログから:
距離:213.75 km
タイム:10:51:36
平均スピード:19.7 km/h
高度上昇値:2,360 m
カロリー:7,353 C


補給食:
朝食:おにぎり(梅、昆布、カツオ)、パン
通過チェック:アミノゼリー
PC1:アミノゼリー、おにぎり(昆布、うめ)
PC2:アミノゼリー、コーラ(300ml)、水(500ml)、おにぎり(かつお、梅、昆布)
PC3:アミノゼリー、ピーチジュース
通過チェック:水、お茶


装備:
  • Garmin Edge705
  • CATEYE CC-RD-300W
  • オルトリーブ サドルバッグL
  • フレームバッグ
  • ツール缶(パンクキット、鍵)
  • ボトル1本
  • HL-EL530
  • HL-EL540
  • SG-355B
  • TL-LD610
  • KBC-L2A

BRM-324-泉佐野-200km Report

自転車の敵は風だといいます。
今回のブルベはまさにそれを確かめるためにあったようなものでした。
今回のコースは泉佐野を起点に紀ノ川沿いに東進し、奈良県宇陀市で折り返しのコース。
獲得標高も大したことはなく、3月のブルベ月間を締めくくるには良いコースと思っていたのですが・・・。
この日の予報は和歌山や奈良で西の風、8〜9m/sでした。
見事に行きは良い良い、帰りは・・・かなぁ、と考えながらスタート地点に向かったのですが、家を出た瞬間というか起きた瞬間に外の風の音が凄まじい。高速道は強風注意の掲示が出まくりです。
この中でブルベか、地獄かもね〜、などと他人ごとと思うことにしたのです。

んが、スタート地点の海岸沿いの公園では、海が荒れ狂って鉛色の海となっており、待機中の出走者も建物の影などに避難します。もちろん私も。
スタート後は猛烈な横風で、特にスタート直後の2本の橋は高さもあるため、まっすぐ走れず怖い思いをしました。
しばらくして追い風に変わると、自分が2段階ぐらい早くなったと勘違いできる勢いで進んでいきます。
ギヤ3枚は重くしても平気でした。(そのツケが後半に回るのですが)
折り返し前、最後の峠も風が背中を押してくれます。
往路は気がつけばもう終わり?と言う感じで終わってしまいました。

しかし、やはりというか当然なのですが、人生楽ありゃ苦もあるさで、復路では午後には和らぐかもと言う、私の甘い予想を見事に裏切ってくれ、午前中と同じ風で迎えてくれました。
これまでも向かい風がなかったわけではありませんが、今回の辛さはなかなかのもので、一切休みどころがありません。
下りも流されるため、怖くて気を抜けませんし、せっかくのご褒美区間も風に押し戻され、脚を止めると20km/hも出ません。
いつか終わりが来るという点では上り坂のほうがましだと思いました。
往路で勘違いした分、張り切ってしまい、脚を使っています。あの頃の自分に会えるならバカと言ってやりたい。

この日の風は、黄砂も含んでいたようです。
交通量の多い道だったから排ガスなのか、前日の雨で飛ばせなかった花粉が多くでたからか、黄砂のせいなのか、向かい風に大口開けて息をしていたので、そんな感じの得体のしれないものがいつもより多めに体内に入ったようです。最後の通過チェックではチョット気持ち悪かったです。

自転車は人の力や慣性とかとうまく合わさることによって、効率の良く移動する道具ですが、楽になるための翼をもがれてしまった感じで、自分の力と対峙せざるを得ないというか、現実を見せつけられるように感じました。

ま、なんだかんだで無事にゴールはできたのですが、疲労度はなかなかのものです。

教訓:
追い風でも調子にのるな。ブルベでは必ず付けが回って来る。
向かい風は修行。ただひたすら、ひたすら地味に耐えるのみ。
休憩は立ってでも風のないところで。

今回投入した新装備:
特になし。
ただ、ハンドル周りを軽くしようと、これまでサイコンやライトを付けていたミニDHバーを外しました。
よりによって風の日に。
外した結果は良好でしたが、これがあれば少しは復路が楽だったかもと思うと、悔しいです。

あと、CATEYEの調子が悪い。
気がつけば計測がリセットされている。これでは、ガーミンのバックアップには使えない・・・。

innotech 105は調子よく200kmを走り抜けました。