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2013年4月28日

BRM316-300km-京都 Report

もう大分時間が経ってしまって記憶が怪しいですけど・・・。

基本的には去年の同コースをチョッと変更したコース。
寒暖の差は大きい予想だけど天候も良くトラブルさえなければ脚的には問題ないハズ。

あと、直前まで犬打峠経由だったのが本来の大正池経由に変更になりました。
事前にtwitterで情報は掴んでいましたので驚きはなったですが、コースはうろ覚え。
差し替えのキューシートが配布され、迷いながらも何とか辿りつけました。
去年〜今年の224でも走れなかった大正池。初めて走りましたが、こっちのほうが好みですね。道幅とかもあって走りやすいです。
茶畑の間を抜ける感じも朝の日差しと相まってとても良いです。
山甚でお団子休憩。
伊賀で酷道を経て、関宿の町並みをプラプラ眺めながら抜け、PC1。
シャープ亀山工場の脇をパス。ここで靴紐がチェーンリングに絡むトラブルが連発でそれまで何とかくっついていたパックから脱落。皆下りが早いっす。追いつかない・・・。追走を早々に諦めて員弁に入ってPC2。
関ヶ原を抜けて琵琶湖へ。PC3で美味しくカレーを頂いてダラダラと夕暮れから闇の中を琵琶湖沿いにこなしてPC4。
この頃、カレーの洗礼か?胃腸の調子が良くなくて、ヘロヘロ。
この辺りからは京都コースで何度も通った瀬田川沿いに宇治へ。途中の工事による片側通行は224より少し減っていました。通過チェック後は最後のお楽しみ?カムループス通りの坂を超えたら気持ちよく下り基調でゴール。今回はいつものセブン-イレブンより先のサークルKでした。

23:00前にゴール。
胃腸の調子は最悪。動いていると気が紛れるのですが、じっとしているとダメ。
吐き気に襲われながらジョイフルでゴール受付。
でもさすがに何も頼まない訳にはいかないので、ドリンクバーとムース系のケーキをちょこっと。ボーっとしてたのもありましたがジョイフルでちょっとした事件に巻き込まれ?ました。その後はどうなったのだろう・・・。

何とか車に戻って撤収。
途中、吹田SAで仮眠をとるも吐き気で眠れず、逆に眠れないならと思い切って帰宅。
自宅でヨメちゃんに呆れられながら、眠りにつきました。
翌朝はスッキリ爽快に目覚め、懲りずにブルベ腹炸裂でした。

初の大正池ルート

和束へ
御斎峠

酷道25(この先もっと酷い)

関宿

東の追分

関が原

美味しいカレーとバナナジュース

ここからしばらくブルベはお休み。
6月の400kmから復活予定だがまともに自転車に乗れる日がとれるだろうか・・・。

2013年2月25日

BRM224-京都-200km Report

第2戦もまた過酷な戦いとなりました。

コース的には昨年も走っているため、大きな変更もあるものの雰囲気は理解しています。
前半をうまくこなして後半に繋げれば、結構なスムーズに流せるコース。・・・のハズ。
ただ、風の影響をうけやすいのでそればかりは吉と出るか凶と出るか・・・。

しかし、今回の私にとって最大の問題はバイクの変更。
前回の400kmで悲しくも壊れたバイクから7年前のアルミフレーム(GIANT TCR)にコンポを移植して参戦です。
しかも、壊れたショックで気が滅入っていたのでダラダラしてたら、組み上がったのが前の週末と言うテイタラク。
なのでその間まともに走っていない上にセッテイングもどうなんだ?わかりません!と言った状況。
距離的には問題ないし、微調整は走りながらすればいいやとお気楽モードでいたわけですが、前週あたりから寒波が度々やってきては、コース上にいろんな罠を仕掛けていました。しかも当日は今季最大級?だそうで。


大正池のがけ崩れ通行止めにより、犬打峠経由にコース変更。
最後の区間に温存したダンシングを発動するといきなり滑ってビビった犬打峠。
PC1から五個荘町〜近江八幡までの雪中行軍。
PC2でのホット一息ついた晴れ間のあとの心挫く降雪。
大石はっとりのコンビニ工事による補給作戦の変更。
瀬田川沿いの工事による片道通行での停止。

各区間で「ヌォあ〜っ!」と叫びたくなるような感じでしたが、程なく完走。
ペース的には早くもなく、遅くもなく。いつものペースで終わりました。

フレームの変更はやはり各局面で重さや反応の違いから、失ったものの大きさをその都度感じていましたが、逆にこんな天候でも何も気にしない。PCで風に吹かれて倒れてたけれども気にしない(ウソ、ホントはビビった)。位の感じではいけるのでブルベには合っているのかもしれない。
カーボンの軽さは自転車的に正義だと思うけど、丈夫さや信頼性がブルベでは最重要になると考える今の自分にはこのフレームで十分合格です。


コース道路上の温度計で見た気温の範囲は-1〜3℃。と言うことは峠の上では・・・。
でも意外と寒くなかったなぁ。
個人的には雨にならなくて良かった。気温的には温かいのだけどカッパを着ずに済んだこの雪のほうが全然マシ。ある程度撥水性のある素材なら雪は耐えられる。
去年は300kmの時、雨でカッパの下はムレムレ。出来ればカッパは着たくない派。

気温に関しては、風との兼ね合いもあるけど5℃あればいける!と思ってしまいそうで怖い・・・。


これを走り終えたおかげで経験値Up!と毎度のことながら変な自信はつきましたが、つくづく何もないブルベって無いなぁと思う次第。


2013年1月16日

BRM113-高松-400km Report

BRM113 -400km

2013年シーズン最初のブルベです。
のっけから日をまたぐ400kmですが、体温調整を無難にこなせば完走できると考えていました。
結果は275km地点で無念のDNF。

走行中にリアエンドがフレーム側の付け根からポッキリ折れるという痛恨の機材トラブルです。
何故に金具ではなく、フレームが折れるのか?そこを守るための仕組みじゃねーの・・・。
なので、エンド金具の予備は持っていたのですが、無用の長物となりました。

ちょっとした坂に差し掛かってギヤをひとつ落としたかどうか記憶が薄いですが、直後にガシャ。
坂なのでトルクはかかったでしょうがダンシングしてたわけでも無く、クルクル回転状態だったのに。
これまでに変速不良などの予兆もなかったので、余計に???

チェーンを切ってシングル化して走る手もありましたが、残りの距離を破損箇所から後輪を支えきれれるのかという不安もあったので辞めです。
雨も降ってたし。
フレーム損傷のショックも大きいし。

これはフレームごとアウトなのかなぁ・・・場所が場所だし、修理できたとしてもブルベでの使用を考えると耐久性の面で不安を抱えながら乗るのはどうもなぁ。
保証書を確認してみるか・・・。(転倒したわけでも段差に突っ込んだわけでもありませんし、通常使用の範囲なのか、どういう保証があるのかを知っておくのも良いかと思うという・・・てか諦めきれない悪あがき? 現在、メーカー問合せ中。)

こんなことになりました。

あー、でも体力的には余裕があったし、ペースも悪くなかったので機材トラブルがなければ完走は狙えたよね~と、トラブルの回避や起こった際の対処も含めてブルベだということはこの際ヨコに置いといて、虚脱感に包まれながらフレームに目をやってはため息をつく・・・。
と言うことを繰り返しながらレポートを書く気力もなく、ボヤーっと雨の月曜日を過ごしていました。

とは言え貴重な体験もしたので、レポートを書いておくことにします。

1/12の前日に新幹線で岡山入り、岡山からマリンライナーでうどん県は高松へ。
マリンライナーは初めて乗車なので混み具合など読めないため指定席を確保。その後twitterで2階がオススメと読んだが、その時まで2階建てとは知らなかった。
下の階は視線がホームの地面?と同じ高さで通過時はスリル満点でした。
瀬戸大橋通過時は橋の構造物が邪魔でしたが、良い景色でした。旅情感たっぷりです。
程なく高松について下車するとブルベなの方々が既にウロウロ。輪行袋だけでも目立ちますが、反射ベストまで着ているとひと目で分かりますね。
駅前でパフォーマンスしてる人より、視界に飛び込んできます。(この目立ち方が道路上では安全に繋がるということか)

ビジネスホテルにチェックインして、買い出しを兼ねて玉藻公園等を散策します。
観光客は少ないように思いましたが本当に暖か。良い天気です。
しかし、日曜日夜以降の天気予報は刻一刻と悪化しています・・・。

翌朝は4時起き予定なので21時にベッドに入りますが、周りの人は当然起きてる時間なので、音が気になって眠れません。
結局24時ごろまでウトウトしつつも眠れませんでした。

朝、ゆっくりしてから出発すればよかったのですが、清算がが退室時だったため時間がかかるとイヤだったので早めに出たら5時組の車検の最中に集合場所へ到着。
6時組の受付が始まるまでしばらく待機。じっとしてると寒い。でも動けば全然大丈夫な範囲。

この時期に400kmが取れればその後が楽になりますし、今年はどれだけブルベに参加できるか分かりません。
距離やコースプロフィール的には全く問題ありません。気温も曇りがちなためキンキンに冷え込むほどではなく、私的には許容範囲です。
できれば完走したいところです。
天気予報を見ながら、とりあえず尾道。天気が持てば岡山。その時点で体力、時間に余裕があれば完走狙いと自分なりに判断基準を設定してスタートを待ちます。

程なくスタート。夜明け前の街中を進んでいきます。
基本的に道が広めで走りやすかったですが、周囲の車の速度域も高めでしたので車が増えるとイヤだなとか思いつつもクイズポイントへ。

在りし日の勇姿?

この頃にはすっかり夜も明けて、少しの追い風とともに良いペースを刻みます。
今治ではガスっててしまなみ海道がもう一つの景色でしたが、日没までに尾道に到着。雨もまだ降っていません。予報では1時間後ぐらいから雨。

サンライズ糸山から 
尾道市街

この時点で切り上げるプランを相当悩みましたが、去年の台風ブルベで出走しない判断をした私は、その後悶々としたので、とりあえず走ってから考えることにしようと。

ここからは尾道上陸前辺りからご一緒させていただいたAさんと供に夜装備で出発です。
東へ北へズンズン進みます。尾道からは向かい風を覚悟していたのですが、あまり風がありません。ラッキーです。
その分雨雲も遅く動くのでは?と楽観的に考えながら進みますが、コンビニ休憩をしているときにポツポツと降り始めます。警ら中のパトカーに応援?されながら再出発です。
霧雨のような微妙な雨でしたが通過チェックの井原駅前ローソンを出た後にしっかり降り出します。
慌てて大きなドラッグストアの軒先を借りて雨装備に変身です。この後は降り続くのかな?
SPDスニーカーに手持ちのシューズカバーが使えなかったので、靴内にしみこむとつらそうですが、今のところは大丈夫。
寒さ的にはまだ全然平気だったので濡れるだけ濡れてから防水ソックスに履き替える段取りです。
この辺りで完走のイメージが見えてきました。とりあえず岡山だ~っと。大分、調子に乗っています・・・。

そして、悲劇が!
どうやって帰ったものかと途方にくれましたが、地図を見直すと井原鉄道の小田駅がすぐ近くに。
これなら押歩きでたどり着けそうです。
ここまでご一緒していただいたAさんも一緒に終わるということで、申し訳なかったのですが一緒にリタイアとなりました。

小田駅の待合で輪行袋に自転車を納め、DNFの連絡を入れます。
そこでたまたま一緒になった地元の方に岡山までの帰り方や途中の乗り継ぎ方法など、とても親切にしていただきました。
この方も昔自転車乗りだったとかで、道中で話が絶えませんでした。
本当にありがとうございました。

また、この日は井原鉄道の記念日で全区間100円というラッキーデイ。そして、乗り合わせたのが記念車両だったという幸運。
電車好きと言う訳ではないですが、ちょっと得した気分になりました。

特別車両の内装
しかし、これは次に続く困難までの一休みでしかなかったのです。
予定では、井原鉄道 清音駅まで移動し、JR在来線に乗り換え岡山へ。そして新幹線と言うルートです。
この時点で乗れる新幹線は残り2本。
最終は新大阪に直行なので、Aさんも私も自分の家を行き過ぎてしまいます。新大阪から在来線で帰れるので余計な一泊はしなくて良い分ましともいえますが・・・。
なので、ベストは最終1本前です。
この新幹線への乗り継ぎ時間は時刻表通りの運行で10分。まぁ、荷物や靴のこと、チケットのことを考えるとギリです。
なのに清音~岡山間の列車が遅れて来ません。5分遅れで乗車です。
5分で乗り継げるのか?今のJRは回復運転しませんので多分このまま遅れるだろうなぁと思ったその通り、きっちり5分の遅れで岡山到着。

到着と同時に輪行袋を肩に食い込ませ、緑の窓口へ。事情を察した駅員さんがとにかく新幹線に乗ってから切符買ってと改札へ促してくれました。
とにかく改札を通りぬけ、階段を駆け上がりホームについてら列車到着のチャイムが・・・間に合ったぁ~。
多分この日一番心拍が上がったと思います。

席に着いたときは安心感でどっとひと笑い。周りの皆さん騒がしくてスイマセンでした。
その後直ぐに通りかかった車掌さんに切符を渡して清算してもらいましたが、400円で新幹線に飛び乗ったのは初めてです。

Aさんとはブルベや自転車、地元のコース等の話をしながらまったり楽しく過ごしました。
あっという間にゴール地点の姫路で私は新幹線を降り、Aさんとはお別れです。ここからは在来線。
Aさん、色々お世話いただいてありがとうございました。(自転車が用意できたら)次のブルベでお会いしましょう。

ホームに駅そばがあったので、おぉこれはラッキーと食べて温まろうと近づいたら、目の前で暖簾を片付けられ、お預けを食らうという悲しみを最後に背負いました。

複雑な心境のまま地元の駅前までヨメちゃんに車で迎えに来てもらいました。
自転車壊れてんと言ってますが、きっと部品が壊れたと思っているでしょう。新しいのが要るねんとは言い出せませんでした。

う~ん、BRM224どうしよう。

今回、ブルベそのものは途中リタイアで残念な結果となってしまいましたが、そこからの帰路はちょっとした冒険気分で今になれば楽しかったです。前泊までの道中の含めて、旅情たっぷりのブルベとなりました。ま、ある意味経験値は上がってレベルアップした感がありますね。・・・ということにしておこう。

2012年10月6日

アワイチ(逆廻り) Report

今日はアワイチに行ってきました。
先週のブルベが走れなかったので、どこかロングに行きたいなぁと。
150km程なのでロングという感覚は無くなってきているけど、一日をまるごと潰さずにいける距離としては妥当かと。
ブルベを始める前はアワイチやビワイチで凄いと思っていたんですけどね。

とりあえず、ジェノバラインの始発で上陸してグルっと回って帰ってくるプランで。
船の中で天気予報を見ると今日は北風。しかもまっすぐ北からの様だ。
そこで帰りに向かい風は気が滅入るので、逆廻りを選択。
これなら、福良までは追い風でアシストされ、水仙郷の海岸沿いは山で防いでくれる。
洲本あたりからは向かい風となるだろうが、残り区間は少ないのでなんとかなるだろうという予想です。
結果、この作戦はうまく行きました。

三連休と涼しくなってきたということで考えることは皆同じようです。
始発にしてはチョット多めの自転車客です。
基本曇り、時々晴れ間。午後からは風が強く、雲が増えてきました。

逆廻りなので沢山の人とすれ違いますが、今日は人が多かった。
結構な大所帯もおられましたし、親子連れとかも。昼前に洲本あたりですれ違った人は途中で泊まるんですかね。いろんなスタイルでお楽しみです。

東浦を過ぎたあたりもうすぐ船着場と言うところで、同じ始発に乗っていたと思われる方とすれ違いました。もしかして2週目!?
私もいつか2周してやろうとは企んでいますが、コース的に飽きるので、その対策を考え中なのです。始発でスタートして終船?で帰ると言うプランと終船でスタートして普通に一周した人たちと帰るプランの2通りです。

ま、それはさておき。
久しぶりのアワイチはそれなりに楽しかったです。
道が再舗装されていたり、知らぬ間に開発が進んでいたり、淡路もちょっと変わってきたかなと感じました。

そういえば、来週の日曜日(10/14)は淡路島ロングライド?だったかが行われます。
アチラコチラの電光掲示板で案内されていました。
アワイチを計画している人、要注意です。


2012年9月29日

BRM929-泉佐野-600km Report

To be continued...

今朝、目覚めてから見た気象情報からDNSを決めました。
残念ながら今年のSR取得は叶いませんでした(TT)
また、来年。一から出直しです。

とりあえずスタート地点には行って、記念にブルベカードをもらいました。
ついでにブリーフィングにも参加して、出走される強者の方々をお見送りしました。
皆さんの無事の完走をお祈りいたします。

私のこれまでの完走データから、問題なくゴールできたとして34時間ぐらい掛かりそう。
するとゴール到着が17:00。
でも、初の600kmでペースがわかりませんし、仮眠時間の無い計算です。
多数の方がPC3あたりでの仮眠を考えておられるようですので、それに倣うと状況にもよりますが、予定に+1~2時間見ておいたほうがよさそう。
そんな予定と金曜日の昼ぐらいまでの台風情報を合わせると、なんとかギリギリセーフかな?と言う状況でしたが、夜の予報から様子が変わりました。
多分私のペースだとPC4か5あたりで台風の風雨に捕まりそう。その時点でDNFというプランもありだけど、台風の中を戻る手段があるのか?
もし、うまくかわしたとしても次の峠越えではいざという時にエスケープできない。
雨も風も経験したけど…ん〜、どうするべきか。。。とういことでDNSとしました。

ホテルでジャージに着替えて朝飯を頬張りながら悶々と考えたんですが、結局、色々考えている時点でもう負けているんですよね。
言い訳を考えているというか。
出走組を見送りつつも、そんなことも思ったりしてなんとも言えない悔しさも結構あったりしますが、今年のブルベは終わりました。

まずは一人でも多く無事に完走されることを祈っています。
そして、来年のブルベでまたお会いできるのを楽しみにしています。
きっとその時には、あの600kmは大変だったよみたいな話になるのでしょうか。

2012年9月9日

BRM908-神戸西-200km Report

サボってはいけません。

7月に日本海を見に175号線往復をして以来、真面目に長距離を走るのは久しぶりです。
しかもその間、暑いことを理由にほとんど自転車に乗っていませんでした。実際暑すぎで危険な匂いがしてたしと言う言い訳。

ゲリラ豪雨も怖いしね〜などと、冷房のかかった自宅でゴロゴロ過ごした盆休み。
あの時ちゃんと頑張っていれば・・・。

さて、当日はやっと涼しくなってきた朝晩ですが、土曜日の天気予報は曇り時々雨、降水確率50~90%。曇だけなら最高なのに。
にしても見るサイトによって降水確率の幅が広すぎる。それだけ難しい空模様ということか。
しょうがないのでフルスペックの雨装備を詰め込んで出発。重い・・・。

コースは3月に走ったのと同じなので、先の様子もうっすら記憶に残っていて不安なし。
実際に走ると、忘れていたこの坂、あの丘、この景色と色々ありましたが、まぁ、全体にインパクトを与えるほどではなく、許容範囲。

前半は追い風基調で、気持よく距離を稼ぎます。
通過チェックまでの間、なかなか集団がバラけず、走りにくかったこともあり、途中コンビニにピットインして、一人旅に。
そして、PC1直前、1km程で初めの雨が降り出します。これは休憩中にやみました。
その後、最初の峠を無難にクリアし、下り基調でPC2へ。

PC2からはノコギリのようなコースプロフィールで、登ったり下ったり。
次の通過チェックまでのデカンショ街道が退屈?なこともあってか微妙に脚を削ります。このあたり微妙に向かい風で速度も乗りません。雨も時たまパラッと。
若干、心が折れかかります。
でも、通過チェック手前の復路との重複区間は先に行く参加者に手を振ったりして気分を紛らわしたりして。

通過チェックではこの後の登りに備え、自前の補給食を食べます。
ホントはもっとしっかりした食事がいいけど、せっかく持ってきたものの食べる機会がなく、背中のお荷物になっていたので、仕方なく。
持ち運ぶ補給食は最低限でいいな。
ここでどんどん天気が回復。日差しがきつい。
今日は雨のつもりでいつもの長袖じゃないし、アームカバーも無いし。どんどん日焼けしてます。

この後の峠が本日の最高標高点(400m)。3月の時は雪が残っていたような気がする。
エッチラオッチラ登って、さぁ、下りでPC3を目指すぜ、って南からの向かい風。
あれ?峠の向こうは東風でしたが?
せっかくの下りもスピードに乗らず。3月はたしかここから追い風ですごく気持ちよかったのに。

向かい風嫌やな〜と、PC3でウダウダのんびりと休憩。
何組か先行されていきます。
私もそろそろ行くかと相当に重い腰を上げます。目の前が駅だったらDNFしてたかも。

三田の町中に入るとにわか雨。たまらずコンビニで雨宿り。
その後はだらだら走って、残り10km程ですが淡河の道の駅で笠松峠に備えて小休止。
営業時間が17:00までで、惜しくも閉店後でしたがトイレで顔や腕を洗ってリフレッシュ。
自宅にゴール予定時間や帰宅予定時間を告げます。
ゴールは完全に日暮れ後になるので、ライト類を点灯し、夜モードに。
何かブルベ気分になって楽しくなってきた。遅っ!

後は淡々と登って、ギュイ~ンと下って、だらだら走ってゴール。
うーん、レインウェア要らんかった・・・。

帰宅後、ジャージを脱いでびっくり。
この夏の終わりに腕が真っ赤!季節はずれの日焼けに・・・。
ま、何にせよ無事に完走しました。





2012年6月10日

BRM609-泉佐野-400km Report

絶対に負けられない闘いがここにある。

一応、SR取得を目指して今年のブルベに参戦しているわけです。
京都の400kmをDNFしてしまったので、今回の和歌山一周は私にとってSR取得のための最終予選。
600kmへの挑戦権を賭けた試練でもあります。

結果的には、無事完走を果たし、秋の600kmを目指すことができます。
600kmに向け、収穫の多いブルベとなりました。
ほっと一息です。

コースはオダックス近畿おなじみ?の和歌山一周です。
とは言え、昨年の400kmは水害の影響でコース変更されましたので、私にとっては初コース。
ダイビングをしていた関係で串本には何度か行っています。なのでそれ以降の42号線は大体OK。
ラッキーな事に去年、熊野大社に遊びに行ったので近露〜本宮あたりの道もOK。
と言うことで、いくつかのポイントを除いてだいたい知っているコースという印象。
ま、車と自転車では全く違うのですが…。

今回のポイントは補給の大切さ、内臓の強さ!です。

このブルベでは、とにかく完走することが目的なので、基本的には心拍を上げないゆったりペースでの走行を心掛け、安全も含めて余裕のある走りにしようと。休憩もいつもより長めにとって無理せずに。をモットーとして望みました。
天気は薄曇りの微風と絶好のブルベ日和です。スタート地点から見る海がベタ凪でした。
前日までの雨ではしんどいし、好天でも熱射病が心配です。
梅雨入り早々でしたが、翌日曜日も天気は良さそうなので、雨の心配も殆ど無く、レインウェアは置いて行くことに。

田辺のPCまで自分史上最速のペースで進んでいきます。
全く無理をしていませんので、コースの特性によるものかもしれません。
田辺で21:30。このペースでいけば03:00位にゴール?とか思ったのですが・・・
その後が大失速。結局、6時前にゴール。夜はすっかり明けていました。

失速の原因ですが、補給不足とタイミングの失敗かと。
そして、その後のリカバリーもまずかったように思います。
今回、いつものおにぎり補給ではなく、いろんな物を食べようと思い、実践してみましたが結局計算しきれなかったようです。
腹持ちの良さ、摂取エネルギー量など、補給の内容も考えないといけません。
最近暑くなったので、おにぎりの海苔が食べにくくて避けてしまいました。

このコースは細かくアップダウンを繰り返します。
そのため、知らず知らずの内にエネルギーを消費していたようで、一気にガクッと来ました。
その場でポケットの補給食を食べればよかったのですが、もう少しで下りと我慢したのが良くなかった。
下りで体も冷えて、余計に回復しにくくなてしました。

あと、暖かい食べ物、飲物も回復には必要ですね。
なにか食べないとと食べやすいゼリーを口にしましたが、内側から体が冷えるように感じ、食べきれませんでした。

なんとか騙し騙し、17km/h程で進みます。体感的には26km/hぐらいの踏みごたえなんですがね。
下りは一切ペダルを回さず、省エネ走行でやり過ごしました。

何事も経験ですが、補給に関してはいつも課題になっています。
それも私の弱い胃腸のせい・・・。ゴール後しばらくは水以外受け付けませんでした。
今回もゴール後のラーメンに手が出ませんでした。
これで3回連続位になってしまいます。

自転車を車載し、着替えを済ませていつもは帰宅なんですが、気持ちが悪い状態が続いたので、一時間ほど車内で爆睡しました。
起きた後はスッキリ。朝マックをして帰りました。

今回の400kmで輪行袋やツールの収納など装備的にもだいぶ固まって来ました。
これを600km向けにアレンジすることを考えていきます。

2012年5月21日

BRM519-300km-泉佐野 Report

4月の400kmを謎の体調不良でリタイアしてから、何かとバタバタすることが続き、心配もありましたが無事に完走しました。
しかも、想定時間を1時間近く短縮して走ることができました。すばらしい。

コースは泉佐野をスタート・ゴールとする200kmを延長したものです。
300kmは去年も走っていますので、コースに関して不安はありません。

今回の心配事は3つ。
1.新兵器の投入の効果はあるのか?
2.夜スタートで眠気に耐えることができるか?
3.翌日に疲れを残さずゴールできるか?
ということでした。

1は新兵器として以前写真を載せていましたが、組立のログなどを載せる間もなくブルベに実戦投入です。
今年のブルベは新しいフレームで走ろうと思っており、1月に注文をしていたのですが、届いたのが4月の中旬。
その新兵器とは、Look 586 UDです!! またしてもLookです。数字が一つ増えました。+1の進化?です。
購入にあたって、違うメーカーのことはあまり考えませんでした。566と悩んだぐらいです。
これはLookにハマってしまっているということなのでしょうか・・・?
ま、色々あって、組立が終わったのがGW。なんとか先週時間を確保して、アワイチで長距離テスト。装備なんかの微調整を行なって晴れて実戦投入です。

アワイチと300kmを終えて、前に乗っていた585との比較では、圧倒的に体への負担が軽減しています。
コンポ等は585からの総移植ですので、フレーム以外の変更点はありません。
フレームは585がSサイズ、586がXSと一つ小さくし、585のもう一つ前に乗っていたフレームサイズに近づけました。
Sサイズでも問題はなさそうなのですが、585ではなんとなく違和感なんかもあって、今回は大きな買い物なので躊躇もありましたが冒険的にサイズを変更です。
そういう意味では、サイズの違いなのかフレームの違いなのか怪しいところはありますが、私的には大満足の買い物となりました。
唯一サイズが小さくなったことで、前三角が小さくなり、これまで付けていたフレームバッグが付けられない。と言う不幸があり、その代替策で頭が痛いです。これは未解決。

全体的にマイルドな乗り味です。普通の586よりカーボンのグレードを下げているというようなことが書かれていましたので、それも影響しているのでしょうが、585からの設計の進化というか、時間的なものを感じます。
顕著なのが、峠の下りコーナー前にあるゼブラゾーンでの挙動です。跳ねない訳ではないですが、接地感が残っているので安心感があります。コーナリングもニュートラル。集中力が途切れがちなブルベの終盤では大切かと。

上りはさすがにクライミングバイクとしての基本設計が活きているのでしょうか、小気味良く登ります。
回転系の登り方のほうがあっているように思いますが、ダンシングでも585では感じなかったウイップ感を感じながら登れます。
私は重めでダンシングを多用する質なのですが、グイグイ登ると言うよりは、スイッスイッっと踏み足が抜けるような感じです。もう1段重くしてもいけるのかな?

正直、ここまでフレームの違いがあるとは思いませんでした。
でも、レースなら585かなっと言うのが今の感じです。

フレームに関しては大満足でしたが、途中からリヤディレイラーの調整が狂いだし、必殺の27Tと信頼の25Tが封印されてしまいました。漢の23Tで進む忍阪の上りは涙の物語となりました。
走りながらや、途中のPCで調整を行い27、25Tは復活しましたが、微妙に気持ち悪い。
最後まで変速不良を抱えつつの走行となりました。

2は去年の400kmで明け方まで走ることや毎年出ている岡山のミッドナイトエンデューロで夜走る経験はしていますが、
スタートまで日常生活を大きく変えることもできず、昼寝で寝溜め作戦も中途半端にしか出来ませんでした。
また、400kmでは朝にゴールを迎えますが、今回はその先を走り続けるという未体験ゾーンが待っています。
600kmへ向けての良い経験となりましたが、天候に救われたところが大きかったです。

この日はスタート時点で20℃近く気温があり、明け方でも14℃位はあったのではないでしょうか?
一応冬用のアンダーに夏用長袖ジャージで望み、翌日の気温の上がり方でアンダーを脱ごうと思っていましたが、翌日も曇り空でカンカン照りにはならず、下りで体が冷えることがいやでPC5まで冬アンダーで過ごしました。
夜間の冷え対策としては、ニーウォーマーをレッグウォーマーの上からして膝部分を2重にしておきました。これも効果アリでした。
このコースは長い下りが控えているので、そこで体を冷やさないことが大切だと去年体験したので、下り重視のレイヤードと。

眠気はスタート時が一番強く、その後は全くありませんでした。
ゴール後、車の運転中が一番やばかった。一気に吹き出してきたようです。すぐに止めて仮眠しましたが、1時間程気絶したかのように寝てました。

3はいつもより遅くゴールするため、月曜日までの時間が少ないことです。
もちろん疲れを残していては良い仕事ができません(^^) のでダメなのですが、実は月曜日から旅行に出かけるため、ぐうたらできないのです。
そういう意味では、疲れを残さないというのもありますが、絶対無事に帰ってくるというミッションを果たせてよかった。
旅の準備が済んでいませ・・・、これ書いたらやります。

総じて、これまでの経験を生かしつつ準備ができたので満足度は高いです。
疲れないように、そして無事に帰るように考えていた割には想定よりも早い15時間台でゴールできたのも嬉しいです。

次は来月の400km。それまでにリアディレイラーを再調整しておかなくては・・・。

2012年4月14日

BRM414-京都-400km Report

今日は京都シリーズの最終戦、400kmでした。
久御山中央公園から嵐山を抜けて日本海へ、天橋立を通過し、城崎経由で帰ってくるコース。
結局、通過チェックの日吉駅を過ぎた後のローソン(復路の通過チェックポイント)で、敢え無くDNFとなりました。
皆さんまだまだ走っているんだろうなぁと思いを馳せながらながら書いています。

とにかく今日は何かとついていませんでした。
明け方までの雨の予定が結局降り続き、京都市街を抜けるまでは降ったりやんだり。
他にもコースミスやあわやという幅寄せにあったり、何か今日は嫌な雰囲気が漂っていました。

実は前日の夜から、何がどうという訳ではないのですが、ブルベの気分じゃない感じで、準備をしても一向にテンションが高まりません。ま、とりあえず行くだけ行ってスタートで決めれば良いやと。で、スタート地点に到着。やっぱり集まると気分も乗ってくるものでうだうだ言わず腹をくくりました。くくったら軽量化したくなったのでトイレに。
すると、ビブのファスナーが壊れるハプニング発生!緊急事態です。jr.を披露しながら走らなくてはなりません!これでは捕まります!と言うか、DNSの宣言すらままならない。スタッフがドン引き必至です。
とりあえず薄暗いトイレを出て裏手で修復に励みます。格闘すること5分。なんとか戻りました。変な体勢で力を込めたもんだから右腕の筋肉がパンパンです。もはや車検とスタートが始まっています。

なんとか走り出しました。走っている途中にファスナーが開いてきたらDNFだな、などと思いながらポケーと雨の中走っていると、いつの間にやら復路のコースへ…。クランク状のポイントを見逃していました。
急いで戻り、コース復帰するも30分はロスしたんじゃないかと思われます。
ここでかなり心は折れていましたが、六丁峠は見てみたいので通過チェックまではがんばろう!と奮い立たせて進みます。
その間、先ほどの幅寄せなんかもあり大変でしたが、峠は快調にこなせて、なかなか楽しめました。下りは相変わらず怖いですが。

日吉駅で通過チェックとトイレを済ませて出発です。たしか10:30前だったと思います。
コースガイドで10:30が区切りと書かれていたので、滑り込みセーフ?ロスがあったことを思えば快調か?
一応、回復運転成功です。
次は、PC1に13:30が目標となります。

目標時間から逆算するとあまり時間はありません。
先を急ぎます。途中、復路のチェックポイント前を通過します。ポイントの確認のため、減速すると結構な数の参加者が休憩をしています。
特に用事はなかったのですが、この先の補給ポイントが怪しかったので、少し買っておくことにしました。
今思えばこれは何かの導きだったのかもしれません。
日吉で済ませたばかりのトイレですが、ずっと残尿感というか違和感があったのでもう一度行きます。・・・絶句しました。
ここに書くのは躊躇われますが、○尿です。エ〜〜ッ!
こんなことは初めてなのでどうして良いのか、と言うか大丈夫なのか?オレっと言うことで、綺麗に心が折れました。DNFです。
筋肉痛とか外傷とかの直接的なものには強いのですが、内臓系はいけません。からっきし弱いです。

スタッフに電話して、DNFを告げます。明るい声で体調不良と伝えたので不思議に思われたかもしれません。
スイマセン。でも、実際体は動くのです。
近くに駅もありましたが、とりあえず日吉に戻って通過チェックのスタッフにも知らせておこうと思い、コースを戻ります。
途中、何人もの参加者が不思議そうに挨拶をしてくれます。私もいちいちリタイヤと説明するわけにも行きませんから、普通に挨拶します。かなり怪しかったのではないでしょうか?
リタイヤ札みたいなものを作って、ぶら下げたくなりました。

日吉駅では撤収後の様子で人っ子一人おられませんでした。
時刻表を見ると1時間に1本。しかもさっき出たところ・・・。自走で帰ろう。
と言うことで、せっかくなので復路のコースを走ることに。
この復路、楽しかったです。道も綺麗で走りやすいところが多く、田園風景や桜並木が良かった〜。でも、これ普通に走っていると夜明け頃?早い人なら真っ暗?とか思うともったいない。
とりあえず写真を撮りながらポタリング気分でゴールを目指します。
一応PCでレシート、ロータリーで写真を撮り、未練タラタラ最終チェックポイントまで戻りました。
後は車に戻って撤収、帰宅です。

iPhoneでリアルタイムリザルトを確認します。きちんとDNFとなっていることを確認して、家路へ。
高速も混むことなく、無事帰宅できましたが、おみやげ的なものを買うのを忘れてしまいました。

機材を降ろして、とりあえず寝ます。
なんか、微妙に下の話が多くてアレですが、後は自分の体に何が起きたのかを調べなければ・・・。

まだ走っている皆さん、がんばれ~!

2012年3月25日

BRM-324-泉佐野-200km Report

自転車の敵は風だといいます。
今回のブルベはまさにそれを確かめるためにあったようなものでした。
今回のコースは泉佐野を起点に紀ノ川沿いに東進し、奈良県宇陀市で折り返しのコース。
獲得標高も大したことはなく、3月のブルベ月間を締めくくるには良いコースと思っていたのですが・・・。
この日の予報は和歌山や奈良で西の風、8〜9m/sでした。
見事に行きは良い良い、帰りは・・・かなぁ、と考えながらスタート地点に向かったのですが、家を出た瞬間というか起きた瞬間に外の風の音が凄まじい。高速道は強風注意の掲示が出まくりです。
この中でブルベか、地獄かもね〜、などと他人ごとと思うことにしたのです。

んが、スタート地点の海岸沿いの公園では、海が荒れ狂って鉛色の海となっており、待機中の出走者も建物の影などに避難します。もちろん私も。
スタート後は猛烈な横風で、特にスタート直後の2本の橋は高さもあるため、まっすぐ走れず怖い思いをしました。
しばらくして追い風に変わると、自分が2段階ぐらい早くなったと勘違いできる勢いで進んでいきます。
ギヤ3枚は重くしても平気でした。(そのツケが後半に回るのですが)
折り返し前、最後の峠も風が背中を押してくれます。
往路は気がつけばもう終わり?と言う感じで終わってしまいました。

しかし、やはりというか当然なのですが、人生楽ありゃ苦もあるさで、復路では午後には和らぐかもと言う、私の甘い予想を見事に裏切ってくれ、午前中と同じ風で迎えてくれました。
これまでも向かい風がなかったわけではありませんが、今回の辛さはなかなかのもので、一切休みどころがありません。
下りも流されるため、怖くて気を抜けませんし、せっかくのご褒美区間も風に押し戻され、脚を止めると20km/hも出ません。
いつか終わりが来るという点では上り坂のほうがましだと思いました。
往路で勘違いした分、張り切ってしまい、脚を使っています。あの頃の自分に会えるならバカと言ってやりたい。

この日の風は、黄砂も含んでいたようです。
交通量の多い道だったから排ガスなのか、前日の雨で飛ばせなかった花粉が多くでたからか、黄砂のせいなのか、向かい風に大口開けて息をしていたので、そんな感じの得体のしれないものがいつもより多めに体内に入ったようです。最後の通過チェックではチョット気持ち悪かったです。

自転車は人の力や慣性とかとうまく合わさることによって、効率の良く移動する道具ですが、楽になるための翼をもがれてしまった感じで、自分の力と対峙せざるを得ないというか、現実を見せつけられるように感じました。

ま、なんだかんだで無事にゴールはできたのですが、疲労度はなかなかのものです。

教訓:
追い風でも調子にのるな。ブルベでは必ず付けが回って来る。
向かい風は修行。ただひたすら、ひたすら地味に耐えるのみ。
休憩は立ってでも風のないところで。

今回投入した新装備:
特になし。
ただ、ハンドル周りを軽くしようと、これまでサイコンやライトを付けていたミニDHバーを外しました。
よりによって風の日に。
外した結果は良好でしたが、これがあれば少しは復路が楽だったかもと思うと、悔しいです。

あと、CATEYEの調子が悪い。
気がつけば計測がリセットされている。これでは、ガーミンのバックアップには使えない・・・。

innotech 105は調子よく200kmを走り抜けました。

2012年3月19日

BRM317-京都-300km Report

今シーズン初の300kmにして、私史上、初の雨ブルベ。

週間予報で天気の様子を見ていましたが、週末が近づくにつれて条件が悪くなってくる。
木曜日の夕方に突如現れた花粉症?で、鼻水とくしゃみで溺れかけ、寝不足&筋肉痛と体調も悪い。
DNSとすべきかどうか、かなり悩みましたが、SRを目指すにはボーナスコースと言われるこのコースを外すのはもったいない気がするのと、気温が高く、風も強くなさそうだったのでとりあえずスタート地点までは行って見ることにしました。
少なくとも雨なら花粉は飛びません。

駐車場についたのが、5:00過ぎ頃でまだポツポツ降っていましたが、車中で朝食を取りながら悩んでいると次第に止みましたので、参加を決定。
スタート地点の久御山公園で降り出しましたが、ここは腹をくくって待っていると、ブリーフィング、スタート時にはすっかり上がり、このまま持ってくれれば・・・。

途中、御斎峠では日が射すこともあり、今日はラッキーとほくそ笑んだりもしましたが、基本的にシトシト降り続く1mm前後の雨。路面は基本ウエット。雨の強弱はあるものの、お手上げの土砂降りにはなりませんでした。

ま、雨が止んでも追い越すトラックはお構いなしにしぶきを巻き上げていくわけですが。
右側からかけられる水しぶきに、左側通行って駆動系へのダメージが大きいような気がします。

25号線(通称、「酷道」だそうです。その通りでした)では、サイコン用の磁石がズレ、その後の計測がおかしくなってしまいました。取れない工夫はしていたで安心していたのと、正しく計測している時もあったので、雨or混線の影響と思っていましたが、帰宅後、ホイールを掃除していて気が付きました。

結局、関ヶ原のクイズポイント過ぎ(171km)まで振ったり止んだり、ウエアやグローブが乾いたかと思えばまた濡れると言った状態の繰り返しでした。長浜で琵琶湖畔に出てからは降雨はなく、交通量の多いルートは路面も徐々にドライとなってきました。
お陰でゴールまでの残り100km程、夜間の山間部では濡れた路面だけに気をつければ良くなったのは助かりました。

ルート上にある電光掲示板による気温表示では7~12℃でした。
日没後も温度が下がらず、随分暖かく感じました。これは雨の恩恵かも知れません。

ともあれ、無事完走しました。
次の週末は200kmで私のデスマーチは仕上げです。なんか天気悪そうですけど・・・。
勝手知ったる泉佐野~宇陀です。ま、なんとかなるでしょう。


今回気づいたこと:
レインウェアは上だけで良い。
結局下は持っていましたが、使いませんでしたので、お荷物でした。
ひざ下は確実に濡れますが、おしりの蒸れの方がロングライドでは影響が大きいように思いました。
おしりの保護には、乾きにくいパッドをなるべく濡らさない工夫が大切じゃないかと思います。
本降りの場合は、コンビニで買う。

やっぱりヘッドライト(ヘルメット装着)は必要。
琵琶湖畔から日没を迎えますが、街灯が少なく、山間部は一般車も少なく真っ暗です。
重いのでちょっと迷っていたのですが、失敗でした。
レインウェアの下と入れ替えです。

やはり雨の日はブレーキパッドの減りが尋常ではない。
元々、下りは苦手でですが、天候とコースが相まってブレーキ多用しまくった結果、ゴール地点では殆ど効いていない感じでした。
自宅で確認したら、ブレーキパッドがつるつるです。

新品と比較。機能する部分だけで考えると1/3?!

どれだけ減ったのかを物語るのがフレームに追加ブレーキダストと思われる汚れです。
泥よけ装備のおかげ?で飛び足らずに済んだ分、流されることもなくブレーキ周辺を汚しまくってました。


 

私の泥よけのリムサイドにかぶる部分にはスポンジ状のパーツが付いており、泥よけとリムが直接接触するのを防いでくれています。
ついでにリムサイドの汚れも落としてくれるので、雨で濡れることによるブレーキの効きが弱くなりにくいのですが、今回のように一定量を超える汚れの場合、落とすより塗りたくっている状態になっているようです。
・・・タイヤやリムの汚れ方が涙が出そうです。
大きめのスポンジに変えるとかの工夫を考えます。

今回投入した新装備:
innotech 105(チェーンオイル)
いきなりの実戦投入が300kmでしかも雨と言う過酷極まりない事になってしまい、不安だらけでした。
結局、230kmぐらいからチェーンの泣きが始まり出し、250kmではキュイキュイ言い出しました。
このオイルの場合、オイル切れ?という表現が正しいのかは分りませんが、
最後までゴリゴリ感はなかったので、なんとかギリギリ?使えた感じです。
雨がなければ最後まで問題なかったかも知れません。

チェーンが鳴き始めるまでは、全く問題無い使用感です。
抵抗感もなく、変速性能にも影響ありません。変な音もありませんでした。

特にこのオイルの売りである、汚れがつきにくい特徴はすごいと思いました。
確かに汚れいていますが、従来のオイル使用時に比べて圧倒的に綺麗です。
(普段は、Shimano純正 or タクリーノに距離と天候でグリスをプラス)
得体のしれない汚れはついていませんでした。(雨で流れたのかも知れませんが)


洗車する際はウェスでざっくり拭き取り、105を吹きつけながら汚れを落としていきます。
(結構使ってしまいました)
最初の塗布作業の手間がしんどいので、宣伝文句の洗浄効果を信じることにしました。
次週、BRM324の200kmでその効果がわかる?かと思います。

今回、途中でオイル切れしてしまいましたが、その他は望んだ通りの性能でしたので満足しています。
説明書には300~400kmごとに注油と書いてありましたので、上手く走れば400km持つのか。
でも、600kmのブルベでは使えないし、途中で注油しても乾燥時間を確保できないので微妙です。
ドロップバッグのあるブルベなら、チェーンを忍ばせておく手が使えるか。など、妄想中です。

2012年3月5日

BRM303-神戸西-200km Report


BRM303-神戸西-200kmに参加してきました。
特筆すべきは、個人的目標であった10時間切りを達成したことです。

スタート/ゴール地点が自宅近くで、前日の睡眠時間が確保できたことや移動の疲れが少なくて済んだこと、終盤にいつもの練習コースが含まれていて先の展開が読めたことなどが良い結果に導いてくれたようです。
終日、北風と東風が強く(予報では7~8m/s)前半はずっと風に悩まされながらの走行でした。横風ではハンドルを取られるようなこともありました。
(ディープリムの方も割と沢山おられましたが、大丈夫だったのでしょうか。)
が、私がダレそうになるポイントで何人かの方に拾っていただき、ご一緒できたことも大きい要因であったと思います。ありがとうざいました。
とにかく序盤の体力があるのに距離が稼げない時間が辛かった。
しかし、後半も風向きが変わらなかったので、絶好調の追い風と下り基調が重なり、怒涛の追い上げに成功したようです。

今月は、303-200km、317-300km、324-200kmと立て続けに参加することから体力面を考え、303では新装備の実戦チェックをメインに行い、落ち着いた走行を考えていたのですが、気がつけば目標達成です。



今回投入した新装備:
Hutchinson INTENSIVE:
同じチューブレスのFusion 3からの変更です。特に不満はなかったけれど、劣化・消耗してきた様子もみられるので更なる乗り心地の向上を狙ってエアボリュームを確保するために700x25のこいつをセレクト。
メーカーのサイトの性能グラフによるとFusion 3より重いけど、乗り心地を良くした模様。で、グリップと対パンク性能は変わらないようなので、私の目的にピッタンコです。
実走後の感想としては、性能グラフ通りだと思いました。
そもそも限界まで追い込むような走りはしませんのでグリップ力の差は感じられません。
でも、下りでブレーキ利かないなんてことも無く、これまでどおりの走りだったので私には全く問題無いレベルです。
しかし、装着時点でタイヤサイドがFusionより柔らかく感じ、乗り心地が良くなるのか、はたまたコーナーリング時に腰砕けで不安定になるのか等と考えていましたが、ネガティブな印象はありませんでした。

ただ、今回は装着に失敗し?何度はめ直しても前後ともスローパンクを起こすため、初のシーラント剤を使用しています。
そのため、その分重くなっているので、純粋なタイヤ比較とは行かないかも知れません。
シーラント使用後はスローパンクチャもなく、快適に利用できています。
シーラントを入れるとタイヤカット等による大掛かりなパンク修理は大変そうなので、パンクしたらリタイヤすることにします。
持ち歩くチューブが減るから軽量化になって良い?
空気圧はFusion 3の時は前6bar、後ろ6.5barで使用していましたが、今回は前後6.5barとしました。

ORTLIEB サドルバッグL:
ブルベの定番?のようなサドルバッグです。今回も使用率は高かったです。
実際、200kmではここまでの容量は不要な気がしますが付け替えたりするのも面倒なので。
以前はTOPEAK DYNAPACKを使用していました。容量や使い勝手には満足していましたが、シートポスト部のみで固定のため、ダンシング時にワンテンポ遅れる感じがして、ストレスに感じましたのでサドルに固定できるものを求めての変更です。
奥に入れたものを取り出すのは億劫ですが、入れる順番等を工夫すれば何とかなるでしょう。
今回はスタート時にエントリーシートを出した時しか開けませんでした。
もちろん、先人の知恵をお借りして巨大ネジは交換済みです。

フレームバッグ:
随分前に購入したものの、フレームサイズ小さいため取付けスペースが確保できずお蔵入りとなっていたものを装着しました。
今回、ボトルケージの取り付け位置をずらすことのできるアイテムを入手したことで装備することができました。
左右に防水ファスナーがついており、出し入れの多い財布や携帯を入れておけます。Edge 705の外部バッテリもここに入れてUSBケーブルだけ伸ばして使用しました。
トップチューブの上部につけるバッグも色々使用しましたが、停車やダンシング時に当たるのが気になるのと防水性と容量に不満がありましたので、全てにおいて大満足です。
代替案として小さいフロントバッグも考えていたのですが、以前淡路で使用して使い勝手は良いものの風の影響が心配でした。
今回の強風では最悪のアイテムに成った可能性があります。

泥よけ:
前後をフルカバーするタイプ。
前日が雨だったので、路面の一部は濡れたままと考え装備。
晴れの日でも山中では路面が濡れていることが多いので、装備するのとしないのでは車体の汚れが変わってきます。
今回は車に積むこともなく、自走でしたので組み立て時の面倒さもなく。まぁ、正解でした。

MCN SPORTS セーフティ・メッシュベスト MSV-500:
ファスナ付きバックポケットが付いて便利でした。
ポケットは大きなのが一つなので、分類はできませんんが、とりあえず何でも放り込めるのでドラえもんのポケット状態にできます。
冬用グローブではファスナの開閉が面倒なので、半分ほど開けたままで使用しましたが、物が落ちることはありませんでした。
メッシュ生地のため、通気性は確保されているものの目が細かいので、真夏の使用でどうなるのかなという気がします。

2012年2月13日

アワイチ(8の字)

土曜日にブルベの装備チェックも兼ねて、友人とアワイチに行って来ました。
今回のコースは、「新版 大阪・神戸周辺自転車散歩」に載ってる8の字コースに初挑戦です。

淡路島は何度も行っているので、距離やコース的な問題はありません。
唯一、風の向きと強さが問題です。
予報では北西~北北西の風、7m/s前後ということだったのでちょっと怯んでいたのですが、当日は強さはあるもののほぼ西からのように感じました。
そのため、まともに向かい風になる区間は少なく、比較的楽に走ることが出来ました。

いつもはジェノバラインを利用して島に渡るのですが、今回は車でハイウェイオアシスを起点とし、片隅にそっと停めさせて頂きました。m(__)m
ハイウェイオアシス利用は初めてだったのですが、綺麗で良いところでした。
ただし、帰りは登りゴールになりますので覚悟が必要です。ちゃんと足を残しておかないと最後のショックが大きいです。

新装備のORTLIEB サドルバッグ L(F96LL)と、あさひPOCHITTのフロントバッグ、サドルポジションのチェックが行えましたので、満足の行くライドとなりました。

ORTLIEBは、TOPEAKのダイナパックからの移行です。ダイナパックも気に入っていましたがダンシング時の挙動や開口部の扱いが気になっており、ブルベ利用者の多さから、定番?のORTLIEBの導入を試みました。導入ついでに諸先輩の情報を参考にしてボルトの変更も済ませてあります。容量やダンシング時の挙動、取扱と特に問題なくかなり使えそうな印象です。荷物が少ない時でもあまりコンパクトにならないのは残念ですが・・・。

フロントバッグは、クリップオンバーをつけているので走行中の出し入れは不可能ですが、停車時にすぐに取り外して持ち運べることと、貴重品などが走行中も視界に入っているのは安心感が違います。ただし、空気抵抗が大きく、結構ハンドルを取られます。追い風なら帆の役割を果たしてくれるかも知れません。カバンの蓋がマグネットということとハンドルバーへの取付けがベルクロなのを何とかすれば私的には合格です。
入手時期と新製品の登場が重なったため、若干悔しさはありますが・・・。(フレームバッグカバー)

何はともあれ一周りしてきました。

ガーミンのログから:
距離:
185.39 km
タイム:
9:53:24
平均スピード:
18.7 km/h
高度上昇値:
1,953 m
カロリー:
6,383 C

2012年1月12日

BRM108-京都-200km Report

2012年初のブルベとなった、BRM108-京都-200kmのレポート。

今回のコースプロフィールはこれ
寒さと風と雨と自分の準備不足で厳しいブルベ初め?となりましたが、とりあえず完走です。

以下、次回のためにレポートと言うか反省文。
初コースでしたので、改めてプロフィールと記憶を突き合わせておきたいと思います。

今思えば、初めに峠を2つ超えPC1まで辿りつければ、後は平坦基調が続く・・・と勝手に思い込んでいたのが失敗?のもとでした。

当日は4:00過ぎに自宅を出発して、車で現地入り。
5:30頃、暗い駐車場内で準備を進めるていると心拍センサーが見つからない。
入れたはずなのに~。結局、悶々としながらセンサー無しで走ることに。
これでペース配分に影響が出たように思うのは気のせいか?
センサーは翌朝、座席下で発見。

スタートの久御山中央公園からしばらくは市街地を走行するため、信号ストップが多く、集団も大きくなりがちでした。時間(7:00スタート)的に交通量自体は多くなく、周囲の交通に大迷惑という程にはならなかったと思います。途中の橋にあった温度計は-1℃でした・・・。

徐々に山間に入り、本日のメインディッシュ2連峠である犬打峠と御斎峠を目指します。
どちらも淡々と登ればそれなりにクリアできますが、下りが大変です。
特に御斎峠に入る前から残雪や路面の凍結を見ていたので、注意しながら下ります。
おまけにきついコーナーに道を横断するようにグレーチングもあるのでスピードは出せません。
下りで休みつつ、タイムを稼ぐ事ができない。ブレーキレバーを握る両手が既にだるいです。
その後、市街地へ入りPC1へ。気持ち的にはすぐにPC1なのですが、実際には15km程登り基調で進みます。既にヘロヘロでしたが、途中で合流した2人に引っ張ってもらってPC1へなんとか到着です。ありがとうございました。
ここでの休憩中に8:00スタートのM船さん登場。早っ!
お話をと思いましたが、やはり急いでいるようでしたので挨拶程度で遠慮し、一緒にPCへ入った2人とPC1を出発。

PC1以降もしばらく小さく上り下りが続きます。
丘をひとつ超えた辺りで、足に違和感が・・・2人に先に行ってもらい一人旅に入ります。
の直後、M船さん達に音もなくぶち抜かれました。83km地点ぐらいだったと思います。
で、違和感が現実に。右の脹脛が吊りました。仕方が無いので踏まずに回して前に進みます。
途中の自販機でアクエリアスを購入してナトリウム補給。
しばらく、ストレッチしながら走り続けていると後方から3人組が登場。渡りに船で便乗させていただくことに。
しかし、足が吊っているのでダッシュをしたくありません。信号スタートで離され、徐々になんとか追いついての繰り返しとなりました。PC2までついたり離れたりしながら走ります。
この区間では雨に降られ、寒さが骨身に染みます。

事前に見たときには気にならなかったですが・・・、PC2直後もプロフィールをよくよく見ればコブがあります。
特にPC2を出た後の湖畔の峠?は意識していなかっただけにダメージが大きかったです。
以降、平坦基調にはなりますが、湖畔沿いのため常に風がありスピードに乗り切れない。
雨は上がったものの陽射しがなく、気温が上がりません。途中の温度計で5℃。
車も多く、割りとストレスフルな状態が続きます。道の駅やコンビニでリフレッシュです。
特に草津のイオンや大橋の辺りに近づくと信号渋滞が徐々に増え、怪しい動きの車が出てきます。

瀬田の唐橋を超えて瀬田川沿いに進み、チェック前にまさかの50m一気上りの苦行を乗り越えたら通過チェックを受けます。
当初レシートチェックでしたがスタッフが来られていたのでチェックを受けます。
最後のひと頑張りにコーラで気合をと思いましたが、ミニボトルが無い!
残すのは忍びないので諦めて出発です。
通過チェックから先も平坦ですが、瀬田川沿いの渓谷?の道のため、曲がりくねっています。
風はなくなりましたが何故だかまたまたスピードが乗らず、テンションも上がらず、粛々と歩みを進めていきます。
195km程の地点から一気に下りが始まります。
これまでの鬱憤をはらすように下りますが、あっという間に終わり。&体も冷え冷えです。

宇治に到着して、さ、ゴールゴールと思っていると???登り始めます。あれ?
コースプロフィールの最後、ポコンと突き出たコブがあります。最後の罠です。
住宅街をひたひたと登ります。結構登ります。だんだん腹が立ってきますが怒りを力に変える気力も無いので耐えて登ります。
登り終えると下って、JRをくぐり抜けて(歩行者用トンネルを押していく。つらい。)ゴールへ。
最終チェックでレシートをゲットしたらその先のファミレスでゴール受付。

18:00前辺りで微妙に混み始めた店内に、サイクルジャージ姿のブルベライダーが点々とお食事中。なんかシュールな絵でした。
私も子供連れの親子と女子高生グループに挟まれて、珍獣を見るような目で見られてましたが・・・。ゴールの受付には他のライダーと合流して入店するのが吉だと強く感じました。

食事のできるまでの間に受付を済ませ、無事完走でした。
震災復興支援バンダナも去年に続いて2枚目ゲットです。(なんか余ってるみたい)

去年から始めたブルベですが、初年度は600kmの申込に間に合わず、400km止まりとなりました。
昨年のBRM1008を走り終えた時、2012年はSRを目指して走っていくと心に誓っていたのですが、その後、全く自転車に乗れまていませんでした。
それもあってか途中、夢の10時間切りも可能かと思いましたが、最後の通過チェックポイント前後で失速してしまいました。精進が足りません。