2012年4月14日

BRM414-京都-400km Report

今日は京都シリーズの最終戦、400kmでした。
久御山中央公園から嵐山を抜けて日本海へ、天橋立を通過し、城崎経由で帰ってくるコース。
結局、通過チェックの日吉駅を過ぎた後のローソン(復路の通過チェックポイント)で、敢え無くDNFとなりました。
皆さんまだまだ走っているんだろうなぁと思いを馳せながらながら書いています。

とにかく今日は何かとついていませんでした。
明け方までの雨の予定が結局降り続き、京都市街を抜けるまでは降ったりやんだり。
他にもコースミスやあわやという幅寄せにあったり、何か今日は嫌な雰囲気が漂っていました。

実は前日の夜から、何がどうという訳ではないのですが、ブルベの気分じゃない感じで、準備をしても一向にテンションが高まりません。ま、とりあえず行くだけ行ってスタートで決めれば良いやと。で、スタート地点に到着。やっぱり集まると気分も乗ってくるものでうだうだ言わず腹をくくりました。くくったら軽量化したくなったのでトイレに。
すると、ビブのファスナーが壊れるハプニング発生!緊急事態です。jr.を披露しながら走らなくてはなりません!これでは捕まります!と言うか、DNSの宣言すらままならない。スタッフがドン引き必至です。
とりあえず薄暗いトイレを出て裏手で修復に励みます。格闘すること5分。なんとか戻りました。変な体勢で力を込めたもんだから右腕の筋肉がパンパンです。もはや車検とスタートが始まっています。

なんとか走り出しました。走っている途中にファスナーが開いてきたらDNFだな、などと思いながらポケーと雨の中走っていると、いつの間にやら復路のコースへ…。クランク状のポイントを見逃していました。
急いで戻り、コース復帰するも30分はロスしたんじゃないかと思われます。
ここでかなり心は折れていましたが、六丁峠は見てみたいので通過チェックまではがんばろう!と奮い立たせて進みます。
その間、先ほどの幅寄せなんかもあり大変でしたが、峠は快調にこなせて、なかなか楽しめました。下りは相変わらず怖いですが。

日吉駅で通過チェックとトイレを済ませて出発です。たしか10:30前だったと思います。
コースガイドで10:30が区切りと書かれていたので、滑り込みセーフ?ロスがあったことを思えば快調か?
一応、回復運転成功です。
次は、PC1に13:30が目標となります。

目標時間から逆算するとあまり時間はありません。
先を急ぎます。途中、復路のチェックポイント前を通過します。ポイントの確認のため、減速すると結構な数の参加者が休憩をしています。
特に用事はなかったのですが、この先の補給ポイントが怪しかったので、少し買っておくことにしました。
今思えばこれは何かの導きだったのかもしれません。
日吉で済ませたばかりのトイレですが、ずっと残尿感というか違和感があったのでもう一度行きます。・・・絶句しました。
ここに書くのは躊躇われますが、○尿です。エ〜〜ッ!
こんなことは初めてなのでどうして良いのか、と言うか大丈夫なのか?オレっと言うことで、綺麗に心が折れました。DNFです。
筋肉痛とか外傷とかの直接的なものには強いのですが、内臓系はいけません。からっきし弱いです。

スタッフに電話して、DNFを告げます。明るい声で体調不良と伝えたので不思議に思われたかもしれません。
スイマセン。でも、実際体は動くのです。
近くに駅もありましたが、とりあえず日吉に戻って通過チェックのスタッフにも知らせておこうと思い、コースを戻ります。
途中、何人もの参加者が不思議そうに挨拶をしてくれます。私もいちいちリタイヤと説明するわけにも行きませんから、普通に挨拶します。かなり怪しかったのではないでしょうか?
リタイヤ札みたいなものを作って、ぶら下げたくなりました。

日吉駅では撤収後の様子で人っ子一人おられませんでした。
時刻表を見ると1時間に1本。しかもさっき出たところ・・・。自走で帰ろう。
と言うことで、せっかくなので復路のコースを走ることに。
この復路、楽しかったです。道も綺麗で走りやすいところが多く、田園風景や桜並木が良かった〜。でも、これ普通に走っていると夜明け頃?早い人なら真っ暗?とか思うともったいない。
とりあえず写真を撮りながらポタリング気分でゴールを目指します。
一応PCでレシート、ロータリーで写真を撮り、未練タラタラ最終チェックポイントまで戻りました。
後は車に戻って撤収、帰宅です。

iPhoneでリアルタイムリザルトを確認します。きちんとDNFとなっていることを確認して、家路へ。
高速も混むことなく、無事帰宅できましたが、おみやげ的なものを買うのを忘れてしまいました。

機材を降ろして、とりあえず寝ます。
なんか、微妙に下の話が多くてアレですが、後は自分の体に何が起きたのかを調べなければ・・・。

まだ走っている皆さん、がんばれ~!

2012年4月11日

新兵器

ついに到着した新兵器。


2月の頭に注文して、やっとこさ。
でも週末のブルベには間に合わない。
ま、雨っぽいので汚したくないからいいけど。
ふふふふふ。笑いが止まらない。

2012年3月25日

BRM-324-泉佐野-200km Data

BRM324の補足として、データ的なもの。



ガーミンのログから:
距離:213.75 km
タイム:10:51:36
平均スピード:19.7 km/h
高度上昇値:2,360 m
カロリー:7,353 C


補給食:
朝食:おにぎり(梅、昆布、カツオ)、パン
通過チェック:アミノゼリー
PC1:アミノゼリー、おにぎり(昆布、うめ)
PC2:アミノゼリー、コーラ(300ml)、水(500ml)、おにぎり(かつお、梅、昆布)
PC3:アミノゼリー、ピーチジュース
通過チェック:水、お茶


装備:
  • Garmin Edge705
  • CATEYE CC-RD-300W
  • オルトリーブ サドルバッグL
  • フレームバッグ
  • ツール缶(パンクキット、鍵)
  • ボトル1本
  • HL-EL530
  • HL-EL540
  • SG-355B
  • TL-LD610
  • KBC-L2A

BRM-324-泉佐野-200km Report

自転車の敵は風だといいます。
今回のブルベはまさにそれを確かめるためにあったようなものでした。
今回のコースは泉佐野を起点に紀ノ川沿いに東進し、奈良県宇陀市で折り返しのコース。
獲得標高も大したことはなく、3月のブルベ月間を締めくくるには良いコースと思っていたのですが・・・。
この日の予報は和歌山や奈良で西の風、8〜9m/sでした。
見事に行きは良い良い、帰りは・・・かなぁ、と考えながらスタート地点に向かったのですが、家を出た瞬間というか起きた瞬間に外の風の音が凄まじい。高速道は強風注意の掲示が出まくりです。
この中でブルベか、地獄かもね〜、などと他人ごとと思うことにしたのです。

んが、スタート地点の海岸沿いの公園では、海が荒れ狂って鉛色の海となっており、待機中の出走者も建物の影などに避難します。もちろん私も。
スタート後は猛烈な横風で、特にスタート直後の2本の橋は高さもあるため、まっすぐ走れず怖い思いをしました。
しばらくして追い風に変わると、自分が2段階ぐらい早くなったと勘違いできる勢いで進んでいきます。
ギヤ3枚は重くしても平気でした。(そのツケが後半に回るのですが)
折り返し前、最後の峠も風が背中を押してくれます。
往路は気がつけばもう終わり?と言う感じで終わってしまいました。

しかし、やはりというか当然なのですが、人生楽ありゃ苦もあるさで、復路では午後には和らぐかもと言う、私の甘い予想を見事に裏切ってくれ、午前中と同じ風で迎えてくれました。
これまでも向かい風がなかったわけではありませんが、今回の辛さはなかなかのもので、一切休みどころがありません。
下りも流されるため、怖くて気を抜けませんし、せっかくのご褒美区間も風に押し戻され、脚を止めると20km/hも出ません。
いつか終わりが来るという点では上り坂のほうがましだと思いました。
往路で勘違いした分、張り切ってしまい、脚を使っています。あの頃の自分に会えるならバカと言ってやりたい。

この日の風は、黄砂も含んでいたようです。
交通量の多い道だったから排ガスなのか、前日の雨で飛ばせなかった花粉が多くでたからか、黄砂のせいなのか、向かい風に大口開けて息をしていたので、そんな感じの得体のしれないものがいつもより多めに体内に入ったようです。最後の通過チェックではチョット気持ち悪かったです。

自転車は人の力や慣性とかとうまく合わさることによって、効率の良く移動する道具ですが、楽になるための翼をもがれてしまった感じで、自分の力と対峙せざるを得ないというか、現実を見せつけられるように感じました。

ま、なんだかんだで無事にゴールはできたのですが、疲労度はなかなかのものです。

教訓:
追い風でも調子にのるな。ブルベでは必ず付けが回って来る。
向かい風は修行。ただひたすら、ひたすら地味に耐えるのみ。
休憩は立ってでも風のないところで。

今回投入した新装備:
特になし。
ただ、ハンドル周りを軽くしようと、これまでサイコンやライトを付けていたミニDHバーを外しました。
よりによって風の日に。
外した結果は良好でしたが、これがあれば少しは復路が楽だったかもと思うと、悔しいです。

あと、CATEYEの調子が悪い。
気がつけば計測がリセットされている。これでは、ガーミンのバックアップには使えない・・・。

innotech 105は調子よく200kmを走り抜けました。

2012年3月20日

BRM317-京都-300km Data


BRM317の補足として、データ的なもの。


ガーミンのログから:
距離:304.67 km
タイム:15:46:23
平均スピード:19.3 km/h
高度上昇値:2,911 m
カロリー:10,789 C

補給食:
朝食:おにぎり(梅、昆布、唐揚げマヨ)
PC1:水340ml、アミノゼリー、おにぎり(昆布、かつおおかか、うめ)
PC2:フルーツミックス
QP:水340ml(CCD)、コーヒー、赤飯おにぎり
PC3:お茶、アミノゼリー、おにぎり(うめおかか、ちりめん山椒)
PC4:アミノゼリー、コーラ


装備:
  • Garmin Edge705
  • CATEYE CC-RD-300W
  • オルトリーブ サドルバッグL
  • フレームバッグ
  • ツール缶(パンクキット、鍵)
  • ボトル1本
  • HL-EL530
  • HL-EL540
  • SG-355B
  • TL-LD610
  • KBC-L2A

2012年3月19日

BRM317-京都-300km Report

今シーズン初の300kmにして、私史上、初の雨ブルベ。

週間予報で天気の様子を見ていましたが、週末が近づくにつれて条件が悪くなってくる。
木曜日の夕方に突如現れた花粉症?で、鼻水とくしゃみで溺れかけ、寝不足&筋肉痛と体調も悪い。
DNSとすべきかどうか、かなり悩みましたが、SRを目指すにはボーナスコースと言われるこのコースを外すのはもったいない気がするのと、気温が高く、風も強くなさそうだったのでとりあえずスタート地点までは行って見ることにしました。
少なくとも雨なら花粉は飛びません。

駐車場についたのが、5:00過ぎ頃でまだポツポツ降っていましたが、車中で朝食を取りながら悩んでいると次第に止みましたので、参加を決定。
スタート地点の久御山公園で降り出しましたが、ここは腹をくくって待っていると、ブリーフィング、スタート時にはすっかり上がり、このまま持ってくれれば・・・。

途中、御斎峠では日が射すこともあり、今日はラッキーとほくそ笑んだりもしましたが、基本的にシトシト降り続く1mm前後の雨。路面は基本ウエット。雨の強弱はあるものの、お手上げの土砂降りにはなりませんでした。

ま、雨が止んでも追い越すトラックはお構いなしにしぶきを巻き上げていくわけですが。
右側からかけられる水しぶきに、左側通行って駆動系へのダメージが大きいような気がします。

25号線(通称、「酷道」だそうです。その通りでした)では、サイコン用の磁石がズレ、その後の計測がおかしくなってしまいました。取れない工夫はしていたで安心していたのと、正しく計測している時もあったので、雨or混線の影響と思っていましたが、帰宅後、ホイールを掃除していて気が付きました。

結局、関ヶ原のクイズポイント過ぎ(171km)まで振ったり止んだり、ウエアやグローブが乾いたかと思えばまた濡れると言った状態の繰り返しでした。長浜で琵琶湖畔に出てからは降雨はなく、交通量の多いルートは路面も徐々にドライとなってきました。
お陰でゴールまでの残り100km程、夜間の山間部では濡れた路面だけに気をつければ良くなったのは助かりました。

ルート上にある電光掲示板による気温表示では7~12℃でした。
日没後も温度が下がらず、随分暖かく感じました。これは雨の恩恵かも知れません。

ともあれ、無事完走しました。
次の週末は200kmで私のデスマーチは仕上げです。なんか天気悪そうですけど・・・。
勝手知ったる泉佐野~宇陀です。ま、なんとかなるでしょう。


今回気づいたこと:
レインウェアは上だけで良い。
結局下は持っていましたが、使いませんでしたので、お荷物でした。
ひざ下は確実に濡れますが、おしりの蒸れの方がロングライドでは影響が大きいように思いました。
おしりの保護には、乾きにくいパッドをなるべく濡らさない工夫が大切じゃないかと思います。
本降りの場合は、コンビニで買う。

やっぱりヘッドライト(ヘルメット装着)は必要。
琵琶湖畔から日没を迎えますが、街灯が少なく、山間部は一般車も少なく真っ暗です。
重いのでちょっと迷っていたのですが、失敗でした。
レインウェアの下と入れ替えです。

やはり雨の日はブレーキパッドの減りが尋常ではない。
元々、下りは苦手でですが、天候とコースが相まってブレーキ多用しまくった結果、ゴール地点では殆ど効いていない感じでした。
自宅で確認したら、ブレーキパッドがつるつるです。

新品と比較。機能する部分だけで考えると1/3?!

どれだけ減ったのかを物語るのがフレームに追加ブレーキダストと思われる汚れです。
泥よけ装備のおかげ?で飛び足らずに済んだ分、流されることもなくブレーキ周辺を汚しまくってました。


 

私の泥よけのリムサイドにかぶる部分にはスポンジ状のパーツが付いており、泥よけとリムが直接接触するのを防いでくれています。
ついでにリムサイドの汚れも落としてくれるので、雨で濡れることによるブレーキの効きが弱くなりにくいのですが、今回のように一定量を超える汚れの場合、落とすより塗りたくっている状態になっているようです。
・・・タイヤやリムの汚れ方が涙が出そうです。
大きめのスポンジに変えるとかの工夫を考えます。

今回投入した新装備:
innotech 105(チェーンオイル)
いきなりの実戦投入が300kmでしかも雨と言う過酷極まりない事になってしまい、不安だらけでした。
結局、230kmぐらいからチェーンの泣きが始まり出し、250kmではキュイキュイ言い出しました。
このオイルの場合、オイル切れ?という表現が正しいのかは分りませんが、
最後までゴリゴリ感はなかったので、なんとかギリギリ?使えた感じです。
雨がなければ最後まで問題なかったかも知れません。

チェーンが鳴き始めるまでは、全く問題無い使用感です。
抵抗感もなく、変速性能にも影響ありません。変な音もありませんでした。

特にこのオイルの売りである、汚れがつきにくい特徴はすごいと思いました。
確かに汚れいていますが、従来のオイル使用時に比べて圧倒的に綺麗です。
(普段は、Shimano純正 or タクリーノに距離と天候でグリスをプラス)
得体のしれない汚れはついていませんでした。(雨で流れたのかも知れませんが)


洗車する際はウェスでざっくり拭き取り、105を吹きつけながら汚れを落としていきます。
(結構使ってしまいました)
最初の塗布作業の手間がしんどいので、宣伝文句の洗浄効果を信じることにしました。
次週、BRM324の200kmでその効果がわかる?かと思います。

今回、途中でオイル切れしてしまいましたが、その他は望んだ通りの性能でしたので満足しています。
説明書には300~400kmごとに注油と書いてありましたので、上手く走れば400km持つのか。
でも、600kmのブルベでは使えないし、途中で注油しても乾燥時間を確保できないので微妙です。
ドロップバッグのあるブルベなら、チェーンを忍ばせておく手が使えるか。など、妄想中です。

2012年3月15日

花粉症?

花粉症デビューをしたようです。
帰宅後、玄関のドアを閉めた途端にくしゃみと鼻水が止まりません。
土曜日はBRM310-300kmです。
天気は微妙ですが、それ以前に息ができません。
花粉症ってこんなにしんどいのですね。知りませんでした。ゴメンナサイ。

今は、ティッシュで鼻栓をして口で息をしていますが、のどが乾くのでマスク装備です。
鼻栓交換のたびにくしゃみで筋肉痛にもなりました。

むぅ、最悪だ。